2010年07月11日

日教組拒否のプリンスホテル、起訴猶予へ

日教組の全国集会参加者の宿泊を拒否したとして、
プリンスホテルの渡辺幸弘会長ら幹部4人が
旅館業法違反容疑で書類送検されていた件で、
東京地検は、起訴猶予処分としたそうです。


旅館業法では、宿泊希望者が、明らかに伝染病を
患っている場合などを除き、宿泊を拒んではならないと
定めているとのことで、宿泊業者も大変ですね。


今回は、右翼団体の街宣活動などで、周辺住民に
迷惑がかかることを懸念して宿泊を拒んだ経緯を踏まえ
刑事責任を追及するほど悪質とは言い切れないとの判断。


確かに、周囲に迷惑がかかる行為は、
やめていただきたい、というのが本当のところですね。
ホテル側の立場も、よく理解出来ます。


日教組が約3億円の損害賠償を求めた訴訟でも、
近々東京高裁で近く和解協議が始まるようですが、
宴会場を使わせないだけで3億円の損害賠償だそうです。


子どもの教育に直接関わる団体が、
こんなことで本当にいいんでしょうかね?
不安になってしまいます。


<旅館業法違反容疑>プリンスホテル起訴猶予 日教組拒否で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100702-00000006-mai-soci

siritaikoto at 12:00事件  この記事をクリップ!