2010年06月18日

子ども手当、満額支給は無理

さまざまな批判の嵐にさらされた形の
子ども手当ですが、結局来年度から予定の
満額支給は、実現されない見通しとなりました。


それはそうでしょうね。
当初から無理な計画というのは、
国民の目から見ても明らかだった訳ですから。


菅内閣が財政再建を重視し、政権公約修正へ
かじを切った象徴ともみられるとのこと。
批判を承知で、よくぞ断言されたと思います。


このニュースで思わず呆れてしまったのが、
「支給額を組み込んだ生活設計を
考えていたので、いまさら減額されては困る」


という、地方公務員の男性の声。
国民への裏切り、といいますが、
最初から財源もないのに、どこをどう切り崩し、


こども達にだけ税金を使えと?
もし子ども手当を支給するにしても、
収入制限は必要だと、私は思っていました。


収入が人並み以上に良い家庭に、
そんな手当が必要だとは思えません。
手当をあてにして、生活設計を考えるなんて、


あまりに安易ではないですか?
まさに獲らぬたぬきの皮算用ですよ。


そんな手当がなくても、これまで立派に
子どもたちを育ててきたじゃありませんか。
今だけ特別扱いしなくても大丈夫ですよ。


<子ども手当>満額断念「当初から無理」 冷めた反応や批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100609-00000046-mai-soci

siritaikoto at 12:00政治